名前:白銀 水(しらがね みや)
種族:人間
性別:男
人称:わたし・おれ / ~さん・あなた・あんた
年齢:20
身長 / 体重:178 / 56.0
利き手:左
知る人は知る、伝説の殺し屋
基礎を頭に入れたあと自己流にひとり努力し、殺し屋の道をのぼった秀才者。
柔軟。感情などを表に出すことは少ない。
最善と最悪のルートを頭の中で細かく考え確実な道を考えるほどには相手のために動いているが、
周りから見るとポーカーフェイスで冷静にみえ、心が不明なため冷たい人と見られがち。
滅多に怒らない。
ほぼ無痛体質。猫を自身に触れられること、猫をいじめる人が苦手。
師匠とはいえ、下心が感じる時や猫に雑な対応をしていることに対して嫌だと感じている。
左目は色覚異常で、全ての色が銀色に見えている。
仕事をしてる途中、依頼者が飼っていた猫を庇い患った痕。
そのターゲットは水が始末済。彼自身は気にしていない。
幼少の頃に親からもらった猫の腰飾りを眼帯にかえ、
仕事する時に正確な色が見えるようにするため仕事で常備している。
左耳の黒いカフスとピアスは父の形見であり、右耳の風車のピアスは母の形見。
両親は殺し屋と復讐屋。現在はいない。
家族の仇をうつため殺し屋になり、偶然にも再会した由良と共に敵を討ち幕を閉じる。
彼の実力を知った者、復讐を願う者たちから依頼がくるようになり、
以降、その業界に住むようになった。
由良とは幼いころから仲が良く、由良のことは兄的な存在。
猫様→ねこの庵さん宅、アカリちゃん
アカリちゃんのことは「アカリ」「猫様」と呼んでいる。
彼女と出会ってからは昔より笑うようになる。
絶対的な信頼をもち、彼女と過ごす時間はなによりも楽しみ。
・ネコのことは、猫様、稀にぬこと呼ぶ
・猫又の世界や存在を信じている
「ご主人じゃなくて、呼び捨てでいい」
「アカリ!新作のちゅるるだそうだ。買いに行こう?」
「由良にい...お久しぶりです」
「師匠。頼みますから、マドカ様に触れないでください」
「なんだ。あんた、リストにのってるじゃねーか」
「それじゃあな。地獄で会おう」
「…戻れなくなる。やめておけ」
「...猫様が足りない」
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