名前:カラル

種族:人間

性別:男

人称:ぼく・おれ / あなた・きみ

年齢:20

身長 / 体重:175 / 60.0

利き手:右

 

からりら国の宝石の瞳をもつ族の生き残り。

純粋で人想い。初めての相手にも世話を焼く。

少し優柔不断。

引きこもりだったが、妹がきっかけで現在は外に出ている。

 

あやとりが好きで、マジックのような技も披露することも。

兄妹は仲がいい方。

道中であったアスカには多々の面で心をひかれており、尊敬している。

アスカとは親友。また、アルフとはとある関係をもつ。

 

戦えないことはないが回復に特化しており、

相手の傷を自身の体にうつし、傷を癒す。

自身を治す力もあり、うつった傷の治りも早い。

 

からりら国の王様とは親の繋がりでぼんやりと覚えている。

王様と王妃の存在しか知らず、子が誰かは知らない。

 

剣術に興味を持ちはじめている。

アスカから受け取った、からりら石でつくられた剣がお気に入り。


「ぼくはカラル。よろしくね」

「傷が深い..動かないで。すぐ、終わるから」

「え..し、知らない!知らないってば!」

「きみってすごいんだね!尊敬するなあ」

「あの村に行かなくちゃ。ねえ、協力してくれないかな?」

「盗賊?!おお、お金はほら!この通り持ってない!」

「アルフ、どうしてもお願いしたいんだ」

「アスカ!そのペンダント、綺麗だね。宝石ついてるじゃん?」

「なんでだよ!にーちゃん頑張ってるじゃんってあ、こら!リラ!」

「どんなに辛くても、この剣は僕に希望を与えてくれるんだ」


イメージ△△

声:

印:五つ花、民族模様

色:

花:

石:ベキリーブルーガーネット

音:吹きすさぶ風の中で

誕: