名前:十三 弦(とさ ゆみ)
種族:人間
性別:男
人称:おれ / あなた・おまえ
年齢:20
身長 / 体重:175 / 59.8
利き手:右
静かで仲間想い。気持ちの伝え方は不器用。仁義あり。
大切にしたい人がいると、とことん大切にするため時に心配性を発揮する。
仲間のためなら頭を下げるが、相手の度が過ぎていると堪忍袋の緒が切れ静かに怒る。
極道の家系。生まれつき一族の証をもつ生き残り。元親方の右腕。
両親は彼が苦しむ姿を楽しむネグレクト。
親の指示でホストに勤務していたこともある。学びにはまともにいっていない。
最初は親に従っていたが、徐々に嫌気がさし黙って家を出て、不良グループと関わるようになった。
親は不良グループと関わりたくないため、現在は彼とは連絡をとっていない。
お金の稼ぎ口は友人のホストの紹介、賭け事、また個人での短期バイトをしていた。
恋人ができてからはホストをやめ、正社員のエンジニアとして勤めている。(主に機械類をなおす仕事)
タバコを吸っており、モノはアイコs。かなりのヘビースモーカー。
恋人ができてからは彼女の前で吸わず、一人の時だけ吸うようにしている。
雨の日でも傘はささないタイプ。
恋人が隣にいたらちゃんと自分も入る。
周囲の噂は仲間から得たり、自身の目でみたりしており、危ない人の情報はおおめ。
「十三だ。よろしく」
「うちの者がすまない」
「お前のその口はなんのためについてんだ?飾りか?」
「そうか。これだけ言っても分からないようで。お前の脳はねえんだな」
「なぜかわからないけど、胸が痛い。なぁ、これは恋してるのだろうか」
「今から?帰り危ないだろ。明るいところでまってて。迎えにいく」
「アイ、その...き、...今日も、可愛い」
「タバコか?...別に今は、吸わなくてもいれる」
「二人だけの秘密。...ん。小指早く。...ゆびきりげんまん」
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