名前:和貝 波(ながい さな)
種族:人間
性別:女
人称:わたし / おまえ・~ちゃん・~くん
年齢:38
身長 / 体重:186 / 74.0
利き手:右
殺し屋のお偉方・海と水の師匠。
彼らよりも知られた存在。
過保護というほど、親から愛を受けて育った。
我が道を行くタイプ。
海と同居している。
自身が殺し屋・復讐者として育てた水や海、仲間の由良くんが大事。
とくに水や海には自身のもとに置いておきたい思いが強すぎて、
普段から2人にちょっかいやセクハラをすることがあり海に叱られている。
いちはとは少し他人行儀。
オンとオフの目つきが違う。
仕事にまっすぐ、部下を信頼し頼っている。
猫又の存在は幻想という考え。
猫様→ねこの庵さん宅、マドカちゃん、ヒカリちゃん
彼女たちと会ってからも、猫又の存在を信じきれず不思議に思っている。
可愛がり、必要以上に触れてしまうことも。
怒られてもなぜ怒られているかはわかっていない。
・猫のことはまったくわからないため、ブラッシングなど雑
・ご飯を渡す時もどれを渡したらいいかわからないため、自身が食べるものを渡しがち
「水ちゃん、海くん。手を貸してほしい」
「す、少しだけ..少しだけだ!私に触らせてくれよ」
「よろしく。そんなにかたくなるな、気楽に話をしてくれたらいい」
「彼らには注意しろ、油断するな。しっかり気を引き締めていけ」
「アカリくん、ヒカリくん。あそぼう!」
「そんなとこで何してるんだ?さ、出てきてさ?ハルちゃん」
「なぜ、怒っているんだ?なあ、マドカくん」
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