名前:京 いちは(かなぐり いちは)
種族:人間
性別:女
人称:わたし / あんた・きみ・(あだ名)
年齢:30
身長 / 体重:152 / 48.0
利き手:右
水を尊敬して殺し屋になった女性
両親、弟、猫が殺人鬼に殺された。
復讐のため動くが、通りすがりの水にとめられ彼に泣きつく。
水によりターゲットが始末され、落ち着きを取り戻した。
あとは生きるのみだったが、
自分も彼のように強くなりたいと思いが強くなり、
自身も殺し屋を目指し、彼についていく。
ある日、仲間の発言から自身の勘違いにより自分の足を傷つけてしまう。
水に見られてしまったその傷が隠せると喜び、刺青をいれることにした。
花柄の刺青とかわりがなく、傷とは分からない程度。
傷のことは波と海、由良やアカリちゃん、
ヒカリちゃんやマドカちゃんやクレアちゃんには秘密にしている。
また、ハルくんには話すタイミングを探している。
波以外とは接しやすく話しかけるが、波とは他人行儀でいる。
あまり好んでいない。
猫又の存在は信じていなかったが、ハルくん達と会ってから信じるようになる
猫様→ねこの庵さん宅、ハルくん
人の姿も、猫の姿も不思議と感じている
みんなと遊ぶのも好きで、休みの日はハルくんを連れて水の家に遊びに行きがち。
水から同業者の話を聞いてから、由良の家、波と海の家にも行くようになった。
弟がいたのもあり、ハルくんを誰よりもかわいがっている。
ハルくんのことは、私だけの王子様だと思っている。
・傷がいかないように何事にも優しくしすぎてしまう
・猫のことは詳しくは知らないため、分からないことは水か直接ハルくんに聞いている
「人の命を弄ぶ殺人鬼めが...あんたには、死んで償ってもらう」
「ナミみんありがとう!..あ、サナさん..!お疲れ様です」
「ハルるん!ただいま~!ちゃんとご飯たべた?」
「アカリん、ミヤやん!!遊びにきたよー!」
「ユラらんとクレりん、なにしてるかなぁ..ね、ハルるん?遊びに行っちゃおっか!」
「マドりんとヒカりんは、今日は大丈夫?サナさんになにもされてない?」
「ハルるんは私の王子様で、ミヤやんは私たちを守ってくれる騎士様なの!..だめ?」
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