名前:葉月(はつき)

種族:神様

性別:無性

人称:わたくし / あなた

年齢:不詳(見た目19前後)

身長 / 体重:130(168) / 不詳(62.1)

利き手:両

 

魂番(しひつがえ)の神様。

文月の弟。

 

黄泉国から魂を連れてきたり、黄泉国へ魂を連れていったりと彷徨う魂の導きをしている。

魂の導きの時は常に狐の面をかぶっている。

普段は男性の姿をしており、お盆の日のみ本来の姿である小さい子の姿に戻る。

 

大人しく利他的。

怒ったことがないくらいには仏様顔。

 

小さい子の姿は半透明で体全体が透けている。

身長は130前後、戦えない。

手から淡く放つ光で傷ついた魂を癒すことができる。

また、文月がもつ力を、魂を通じて得ることができる。

 

一とはとある仲で、出来事の際に文月の力をかりた過去を持つ。

 

 

男性の姿は不透明で体全体が透けていない。

身長は168前後、武器は自由に出入可能な黒い木刀

ヒマワリのような色味をしている。

 

葉月が歩いた道は数秒の間、密かに花や草が咲きふわりと舞う。


お相手様→ねこの庵さん宅、千早ちゃん

  

 

 

「はじめまして。葉月と申します。以後お見知りおきを」

「複雑ですね...いえ、なんでもありません」

「私ですか?そうですね...とくにこれといったものはありませんよ」

「黄泉に彷徨う魂たちよ。我が声に応えたまえ」

「兄よ恩に着ます。しかとお力頂戴しました」

「ちーちゃん、少し私にお付き合いいただけませんか?」

「今日はもう少し、ちーちゃんと一緒にいたいです。駄目でしょうか..?」

「次に会ったときにこの帽子は返します。ですから、また会いましょうね」


イメージ△△

声:

印:かざぐるま、向日葵、抽象的な花

色:向日葵

花:

石:

音:心生七面,善悪難辨

誕:8 / 14